DX診断プログラムの操作方法について |
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本ページでは、DX診断プログラムのご案内をさせていただきます。 操作方法をご覧になられたい場合は、下のボタンをクリックしてください。 |
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DX診断プログラムについて |
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以下には、DX診断プログラムの構築に至った背景や診断に係る指標について、ご説明しております。 |
1.目指すべき方向性 |
廃棄物・リサイクル業界(以下、「リサイクルビジネス」という。)が持続的に成長を果たしていくには、デジタル化及びグリーン化すなわちグリーントランスフォーメーション(以下、「GX」)という。)が必須である。更に世界的には、従来廃棄されてきた製品や原材料等を「資源」として捉えて循環させる経済システムとして「サーキュラー・エコノミー」(以下、「CE」という。)実現に向けた流れが本格化している。「CE」は「脱炭素化」の取り組みも求めているが、「資源有効利用」や「自然環境再生」等、より幅広い領域をカバーする点にも注目すべきと考えられる。 以上を踏まえると、リサイクルビジネスにも、DXからGX、更にはCEへというシナリオを描きながら、その変革を図るべき時が訪れている。 |
2.リサイクルビジネスにおけるDX・GX推進指標 |
各社がDX・GXにおける自社の現状と今後取り組むべき事項を把握するため、リサイクルビジネスにおけるゴールを設定し、それに伴うDX・GX推進指標を策定する。 |
3.DX診断プログラムについて |
4.DX・GX推進指標(評価軸) |
問い合わせ先 |
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廃棄物処理・リサイクルにおけるDX推進のための研究会 |
事務局:資源循環システムズ株式会社 |
〒〒105-0004 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル9F LiFEREE WORK内 |
メールアドレス: |